みやぎ霊園より依頼を受け、河北新報社にて就活セミナーを修し、昨今の葬儀事情について講話した。
例年同様にみやぎ霊園にて合同供養、随時の個別の墓前読経、当庵合同墓での合同供養、各家々への読経、本堂での合同供養を厳修した。
本年の杜の苑での合同供養は副住職一人だった為、供養中の写真がありません。
令和６年を迎え、新春特別祈祷を厳修し、祈祷済の特別札を各家々にお授けに参り、新年のご挨拶にまわった。新年の厄払いなどのお祓いに来られる方も増えてまいりました。
河北ウィークリー仙台主催の「就活セミナー」にて昨今の葬儀事情を法話した。多数の参加者が見え、わかりやすく説いた。
例年同様に当庵合同供養墓にて合同供養を修し、各家々に個別供養に巡り、中日には本堂にて合同供養を厳修した。本年も密集を避けるため個別で読経をいたしました。
本年は平日での合同供養であったため、参列は厳しいかと思ったが、多くの方がお見えになった。
本堂にての合同供養もいたしました。多くの参列に感謝いたします。
例年同様に１３日、みやぎ霊園２階の供養室にて、また当庵合同供養墓 杜の苑にて合同供養会を厳修し、３日間に亘り各家々に５名の僧侶で棚経に巡った。１６日には本堂にて合同供養会を厳修した。
早朝よりみやぎ霊園２階の法事室にて４名の僧侶で盆の供養をし、当庵の合同墓へ、園内各所へ向かった。
本年も多くの参拝者が見えた。各精霊が各家々にお戻りになられ、穏やかな時間を過ごされ たことでありましょう。
本堂にての合同供養をいたしました。本年も法話を控えたコロナ渦での形をとりました。
石巻市やすらぎ葬儀社より第１９回ペット供養会を厳修した。
やすらぎ葬儀社 初代社長 稲葉氏との記念撮影
ペットを家族の様に愛し、死後も供養という形で飼い主としての役目を永遠に果たすのであった
石巻市に本社を構えるやすらぎ葬儀社は当月十三回忌を迎える東日本大震災の供養も常に尽力されいる
